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春の特集

2017.5

トマトを食べよう!

春から夏にかけて、トマトが美味しい季節ですよね。最近では八百屋さんやスーパーの店頭には完熟トマトやフルーツトマトなど、さまざまな種類のトマトが並んでいます。そこで今回の特集は「トマトを食べよう」!レシピはもちろん、お役立ち情報満載です!

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ワンポイント・コラム

目利き・保存法・下ごしらえ

目利きのポイント
青いうちにもいで追熟させたものよりも樹で熟させたものの方がおいしいです。店頭ではどちらも赤く見分けがつきませんが、収穫から日にちが経っているものはへたが乾いていたり、しおれていたりするので、へたが青く新鮮さのあるものを選ぶようにしましょう。
また、均等に丸くてずっしりと重いものが良品。完熟系のトマトは色ムラがなく赤みが濃いものを選びます。
保存のコツ
トマトは乾燥させてはいけません。ビニール袋などに入れて冷蔵庫の野菜室で保存します。
赤みが足りず固いものは、室温において赤く追熟させましょう。20℃以上の室温があれば日光に当てなくても赤くなります。
湯むきの方法
まずトマトの頭の部分に十字に切り込みを入れ、へたの部分にフォークなどを刺して熱湯につけ、くるくる回しましょう。5回くらい回したらすぐに冷水にとり、はじけた切れ目から手で皮をむいていきます。
トマトは湯むきをすると口当たりがよくなり、味もしみやすくなります。

調味料としてトマトの加工品を活用しよう!

お肉の脂っこさや魚のにおいを和らげたり、料理のうまみを引き立てたり、欧米ではトマトが調味料として大活躍しています。さまざまな加工品が売られているので、いろいろ活用してみましょう。

ホールトマト
皮をむいた完熟トマトにトマトジュースを加えてそのまま缶に詰めたもの。イタリアの代表的なトマトの品種であるサンマルツァーノ種など加熱調理に適した品種が使われます。果肉や種がそのままなのでトマトのうまみを生かしたい料理に。また、じっくりと煮込む料理に使いましょう。
トマトピューレ
完熟トマトを皮ごとつぶしてさっと加熱した後、裏ごしして3〜4倍に煮詰めたもの。トマトの種や皮を取り除いた方がいい料理に。また、煮込み時間が中くらいの料理に使いましょう。
トマトペースト
トマトピューレをさらに5〜6倍に濃縮したもの。水分は少なく、トマトの酸味やコクがかなり濃い状態になっています。少しだけ煮るような料理や、煮込まずにからめるだけの料理などに使いましょう。
ドライトマト
半割りにしたトマトに塩をふり天日乾燥させたものと、塩はふらずにオーブン乾燥させたものがあります。ドライフルーツのように凝縮した甘みとコクがあります。サラダや炒めもの、煮込み料理など幅広く使ってみましょう。

意外なおいしさ「トマトシャーベット」!

トマトに甘みを加え、デザートにして食べたことはありますか?トマトに砂糖を加えてシャーベットにするなんて…と思いますが、食べてみると「え?これがトマトなの?」とびっくりする美味しさですよ。作り方はとっても簡単。ぜひ一度お試しください!

→「トマトシャーベット」のレシピはこちら

みなさまからお寄せいただいた“トマト”に関するお役立ち情報

  • シンプルですが、「冷やしトマト」。よーく切れる包丁でトマトを5mmの輪切りにし、トレイか皿に平たく並べます。その上に砂糖をパラパラと軽くふり、白ワインをパッパッとふり、冷蔵庫でキンキンに冷やします。とてつもなくおしゃれな冷やしトマトです!おいしいです!
  • 鉄板でトマトを焼く。とろっとしたら、そのまま焼肉のたれでアツアツのまま食す。
  • トマトのお味噌汁♪切らずに丸ごとお味噌汁にドボンといれます。トマ納豆♪トマトを切って納豆と混ぜます。レタスで巻いて食べると、とってもおいしいしヘルシーです。
  • トマトを食べやすく切り、オリーブオイルを大さじ1、パセリのみじん切り、大葉のみじん切り、塩こしょうとパルメザンチーズを混ぜあわせて、冷蔵庫で冷やす。おいしいです。
  • トマトをさいの目にきりオムレツのように卵でとじる。
  • トマトをツナとオイスターソースで炒めるとおいしいです!
  • おでんにトマトを丸ごといれる。意外に結構おいしい。
  • トマトをたくさん買ってしまった時、洗って冷凍庫で保存。凍ったトマトを水で洗うと、皮が簡単に取れます。トマトソースにしたり、スープやカレーに入れたりして使ってます。
  • コンソメスープをうすめに作って、それに湯むきしたトマトのザク切りをいれ、ちょっと煮込む。味を塩コショウで調えてできあがり。トマト本来の味が出ておいしいスープです。
  • 塩味系のインスタントラーメンにトマトを八つ切りにして入れる。入れるタイミングはスープをひと煮立ちさせる前。塩ラーメンがイタリアン風になり、かなり美味しいです☆
  • トマトを輪切りにし、塩・コショーをふりかけ、その上にマヨネーズを満遍なく塗って、オーブントースターでこんがりと焼きます。仕上げに醤油をたらし、青海苔をちらし、熱々をほおばりながらビールを飲むと、これが最高ですよ!!!
  • 料理とは言いにくいのですが、スライスしたトマトに韓国海苔をのせるだけで一品のおつまみになります。韓国海苔の塩味がちょうどいいバランスです。めんどくさがりの男性でも簡単です。好みで韓国海苔の上にレーズンバターやカマンベールチーズなどをのせても良いですよ。
  • 「トマトのぬか漬け」はどうでしょう。妻の実家に伝わる一品です。
  • トマトを8等分の串切りにして、豚しゃぶしゃぶ用の薄切り肉で巻いて、塩・こしょうをふるって焼くだけで、とってもおいしい豚トマのできあがりです。
  • 我が家のおすすめは、お好み焼きに丸ごと並べて焼くプチトマトお好みです。豚肉の横に6〜8個ならべてやきます。1〜2度返して、焼き上げます。焼けたトマトがはじけてとてもおすすめです。お好みソースとも相性ばっちりです。お好み焼きにはビールを入れることで、ふわっと仕上がります。
  • 冷やしたトマトに砂糖。これだけ。私は子どもの頃トマトが嫌いでしたが、砂糖をつけて食べてから大好きになりました。
  • お勧めはトマトのアイスクリームです。市販のバニラアイスにトマトの絞り汁と、種を除いて粗みじん切りしたトマトを混ぜるとサッパリしていて美味しいです。

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